「タイヨウのうた」
2006年7月9日
本を読みました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいに、病気持ちの少女と少年の純愛ストーリーです。
病気を持ちながらも、強く生きている姿に憧れます。
それを支える彼氏や周囲の人のあたたかさにも泣けます。
感動さめやらぬ?
そんなときは歌っちゃおう。
最近、たまに親の料理の味付けが薄いときがあります。
よく年寄りは濃い味付けを好むって聞くけど、うちの年寄りの場合は薄味が好みで。
だから、そろそろ親も歳かなぁって思えてきた。
年齢的にも味覚的にも能力的にもけっこう疑わしいです。
それで。
たまに、おばあちゃんがやったやらないってお母さんがキツク言ったりして。
でも、本当はお母さんの勘違いとか物忘れだったってゆうことがあって。
それが老化とともに激しくなってくんじゃないかって不安です。
でも、老化は止められないし、おれの進路も変えられないから。
親が丸くなるのを祈るしかないです。
「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいに、病気持ちの少女と少年の純愛ストーリーです。
病気を持ちながらも、強く生きている姿に憧れます。
それを支える彼氏や周囲の人のあたたかさにも泣けます。
感動さめやらぬ?
そんなときは歌っちゃおう。
最近、たまに親の料理の味付けが薄いときがあります。
よく年寄りは濃い味付けを好むって聞くけど、うちの年寄りの場合は薄味が好みで。
だから、そろそろ親も歳かなぁって思えてきた。
年齢的にも味覚的にも能力的にもけっこう疑わしいです。
それで。
たまに、おばあちゃんがやったやらないってお母さんがキツク言ったりして。
でも、本当はお母さんの勘違いとか物忘れだったってゆうことがあって。
それが老化とともに激しくなってくんじゃないかって不安です。
でも、老化は止められないし、おれの進路も変えられないから。
親が丸くなるのを祈るしかないです。
コメント